職種別の選考対策
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17年卒 ビジネス部門
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No.1999 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 ビジネス部門
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 朝日新聞社東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 20人ほど |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | とにかく学歴重視だと感じた。 |
| 交通費補助の有無 | 上限1日1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ビジネス部門の各局について4日間かけて学ぶ。各局簡単な座学の後グループワークを通して業務体験をし、発表するといった流れ。あまりがつがつと舌勝負感のあるプレゼンではなかった。販売店への訪問、展覧会見学もある。
ワークの具体的な手順
1日目：管理本部/販売局
2日目：販売局/デジタル本部
3日目：財務本部/広告局
4日目：企画事業本部
初日に販売店訪問、最終日に展覧会見学があり、あとは基本的にグループワーク。
インターンの感想・注意した点
選考はかなり学歴重視で行われているなという印象を受けた。東大一橋などの国立大、早慶（特に早稲田）が非常に多かった。MARCHの学生は二人だけでした。エントリーシートだけの選考である点を考えると、皆非常に自分の意見を発信することができる人が多かった。
懇親会の有無と選考への影響
メディアビジネス研修後参加者限定の座談会があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
かなり密に関わることになるため、人事の方には顔を覚えていただく良い機会になる。お昼を一緒に食べたりワークの際は常に見られていたりと、なかなか気が抜けない。積極性を大切にしながらもへたな印象を与えないよう注意する必要があると感じた。
インターン後の交流の内容
参加者限定座談会あり。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅く、独特な雰囲気のある会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージは大きく変わり、非常にバランスの取れた意見を持った社員の方が多かった。どの社員の方もみな新聞という媒体に対し危機感を感じ仕事に取り組んでいると感じられたのが印象的だった。
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