職種別の選考対策
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23年卒 事務の志望動機と選考の感想
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23年卒 事務の志望動機と選考の感想
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23年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
東京特別区の事務に興味を持ったきっかけ
元々公務員志望であり、大学のある特別区に興味を持ちました。
東京特別区の事務の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
安定性や、コツコツ積み重ねの仕事をしたかったので選びました。国家公務員、裁判所、国税専門官、地元の県庁、WEBテスト型の地方自治体、国立大学法人、独立行政法人など、受けれる公務員試験はほとんど受...
選考の感想
同業他社と比較して東京特別区の事務の選考で重要視されたと感じること
一次試験で教養試験、専門試験、論文試験があるのですが、教養試験と専門試験でどんなに点を稼いでも、論文で評価されなければ通過しにくい傾向があると感じました。また、面接も非常に重視されていると感じました。
他社と比べた際の東京特別区の事務の魅力
安定性。転勤がない。
東京特別区の事務の選考で工夫したこと
教養試験と専門試験に関しては、基礎問題が多く出題されるので、早いうちから基礎を固めて演習を繰り返しました。特別区は、専門試験が科目選択ではなく、問題選択なので、問題を選べるように私は広く勉強しました。
東京特別区の事務を受ける後輩へのメッセージ
特別区の試験は、教養と専門は基礎を押さえ、論文と面接に力を入れた方がいいです。ただ、教養と専門も最低限は点を取らなければいけないので、怠らないことが大切です。
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