広告・マスコミ 読売新聞社

21年卒 メディアエンジニア（技術総合職）

メディアエンジニア（技術総合職）

No.91253 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

朝本社に集合し、観光バスで王子にある生産工場に向かった。午前中は工場見学で現場社員の方から業務について伺った。午後は本社に戻り、新聞の広告の色彩の再現性についてグループワークを行った。広告主が依頼したものにどのように応えていくのかを考え、実際の新聞を何枚か比較してグループ毎に発表まで行った。

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ワークの具体的な手順

グループ毎に異なる広告が載せられた新聞紙が配布される。45分ほどでグループの意見を出し、模造紙にまとめて発表。

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インターンの感想・注意した点

新聞業界にもAIなどの技術が取り入れられていることを知ることができるワークであった。学生の人数に対して社員の人数が多いため、対応がかなり手厚い。最後は軽食を食べながらの社員座談会であったが、部長なども参加しており社員の方々の雰囲気が非常に良かった。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響は全くない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

最後の座談会では気軽に部長ともお話をできて驚きだった。役職がある人であっても、社員含め誰に対しても対等に接していたのが印象的だった。学生同士の関わりも非常に多い。これはインターン全体の雰囲気が話しやすい雰囲気になっているからであると思う。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い、真面目、古い社風。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新しいことにも積極的に取り組もうとする社風。社内（技術部）は上下の隔たりなく接していた。

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