職種別の選考対策
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21年卒 取材記者職
取材記者職
No.82126 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 取材記者職
取材記者職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 早慶MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
読売新聞社とはの講義、模擬取材、執筆、質問タイム
模擬取材は、繁華街で自動車事故があって、それを警視庁が記者会見を開くというものです。その後、取材内容を基に原稿300字くらい書いて添削してもらいます。残りの時間は、社員や内定者に質問できる時間です。
ワークの具体的な手順
読売新聞社とはの講義、模擬取材、執筆、質問タイム
インターンの感想・注意した点
積極的に質問すること、前向きな姿勢をアピールしました。どんな拙い内容でもいいから、とりあえず発言しようくらいの心意気で臨まないと、他の人の勢いに圧倒されてしまいます。
感想は、社の雰囲気を知るイベントとしてはいいのかなと思います。しかし、記者という職業はこの1日で理解するのは無理です
インターン中の参加者や社員との関わり
距離は近いと思います。
社員に対する学生数が少ない上、内定者も3人くらいいたので、よく言えばいつでもささいなことを質問できます。悪く言えば、常に評価されています。気を緩めずに取り組むことが大事です
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い、まじめ、根暗、固定概念が強いといったところです。
日系の新聞社の記者は、上記のイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめ、トップダウン型
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