17年卒 業務職
業務職
No.3498 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 読売新聞東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で20人ほど |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | ほとんどが早慶、MARCH層も少数だが居た |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主に広告局がどんな業務を行っているのかを説明する講義が中心。3人1グループで与えられたテーマに対し、新聞広告を提案するプレゼン形式のグループワークも行った。2日目では社員に同行し営業実習を行うが、訪問先が官公庁や広告代理店などさすがの豪華さで、非常に良い経験となった。
ワークの具体的な手順
1日目 1日通じて講義
2日目 午前 営業実習 午後 若手とのセッション
インターンの感想・注意した点
インターンに参加している学生のレベルはかなり高いですが、自分の価値を人事にアピールする機会は限られています。積極的に発言したり、プレゼンで優勝することが最もアピールになり、選考に直接関わってくると思います。
懇親会の有無と選考への影響
人事の方や広告局の方と多くの時間を過ごすので、顔と名前を覚えてもらえると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食や懇親会など、参加者や社員と関わる時間は非常に多い。特に営業実習では社員とのマンツーマンで行動する為、仕事や選考、待遇について少し聞きづらそうに感じられることも気軽に聞くことができるので、とても良い。
インターン後の交流の内容
インターンで優秀だと判断された方が、2月に行われるインターンに参加することができます。人数は半分に絞られてしまいますので、12月のインターンでは積極的にアピールすることが求められます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社ということで、堅苦しいいかにも日本の大企業というイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は社員の方は非常に柔軟な考え方を持っていて、業務の事例を見ても新聞社が行っているとは思えない新しい取り組みがたくさんある。激務というイメージもあるが、記者はそうであるかもしれないが業務職に関してはそうではないようです。非常にやりがいがあり、恵まれた環境の中働けると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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