広告・マスコミ 読売新聞社

17年卒 業務職

業務職

No.4254 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は実際に働いている社員さんから業務についての説明がありインプットするようなプログラムを受ける。そして2日目はクライアントの企業を訪問し、実際の広告作成業務に関わらせていただくというアウトプットという形になっている。

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ワークの具体的な手順

2日目の広告作成業務には、1日目で学んだことを活かして、社員さんとともにクライアント先に意見を出していく。

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インターンの感想・注意した点

実際のクライアントへ訪問することからほかのインターンよりも身なりから清潔さなどを気を付けていた。また、1日目のインプットがすぐ活かせるということで、集中して取り組んだ。そして、現場の最前線を体験できる貴重な機会であるたと思った。

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インターン中の参加者や社員との関わり

実際のお仕事に同行させてもらう中で、大変さとともにそのやりがいも肌で感じることができ、他のインターンよりも社員さんの実態をより深く理解できた。参加者とは、最終日の懇親会で互いの悩みなどを共有できて、濃密な関係を築けた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

広告ということで華やかなイメージを持っていた。
日本一の新聞社ということで、お堅いイメージがあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際の広告業務はすり合わせばかりで、地味な作業を続けてできるのが広告であるということを知れた。また、その広告一つによる収入も知り、責任の伴う仕事だとより強く感じた。
社員さんもフランクに接してくれたが、仕事に対しては真摯な態度で取り組んでいた。

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