23年卒 総合職エンジニアコース
総合職エンジニアコース
No.248602 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月20日、21日、9月17日、18日 |
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実施場所 | すべてオンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 技術に関わる社員の方、4日間で30人ほど登場したと思います。他に人事の方も参加します |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | テレビ局のインターンシップには珍しく、テレビ局では毎日放送だけという方もいました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
8月はテレビ制作や放送の技術を学ぶ2日間でした。1日目にテレビ制作や技術に関する概要を学び、2日目に簡単なワークを行いました。オンラインでありながらスイッチング(放送画面の切り替え)や音声調節を模擬体験しました。
9月はITやDXについて学びました。8月のときと同様に1日目に概要を学び、2日...
ワークの具体的な手順
画面のスイッチングおよび音声のミキシングのワークは20人の参加者がグループに分かれることなく行いました。始める前に説明を受けた後、各自で取り組み全体で振り返るといった形でした。
ネット配信に関するワークは、学生2人に対し社員の方が1人つきました。プログラミングが中心で、非常に和やかなムードだ...
インターンの感想・注意した点
全てがオンラインであったものの、様々な工夫がありあっという間に時間が過ぎていった。会社のネットワークに繋げる場面があったため、事前に自分のネットワークの安定性を確認する必要があった。また、zoomをつなぎながら作業するのでモニターなどで2画面あると参加しやすいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
9月のワークは学生2人に対して1人の社員が付く。3時間ほどのワークであるため、ワーク中にもいろいろな話を伺うことができる。短時間ではあるが社員への質問会も用意されている。
また、人事の方との面談も10分程度ありどのようなことがエントリーシートで評価されたかなどを伺える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関東在住のため、特にイメージは持っていなかった。キー局と何が違うのかも明確には分かっていなかったと思う。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一番に人の良さを感じた。どの社員の方も学生1人1人に対して丁寧に受け答えをしている印象が強く、非常に雰囲気の良い会社だと思った。説明会では、時間に限らず学生からの質問に全て回答することや、応用コース参加者にはSlackによるチャットグループを作成するなど、インターンシップの段階から非常にサポー...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。