「100年以上の歴史をもつ『内科、産婦人科、泌尿器科』のスペシャリティファーマ」
あすか製薬は1920年に創立され、動物の臓器からホルモン製剤を開発したことが事業の始まりです。
現在は内科、産婦人科、泌尿器科の3領域に注力し、新薬を中心とした医療用医薬品を提供しているホルモンのパイオニアです。
特に産婦人科領域においては、思春期から老年期に至るまで、幅広い製品構成で女性の健康をサポートしています。
近年、女性の社会進出が進み、女性特有の健康・病気に関する悩みが多様化・顕在化してきています。
あすか製薬は、そんな女性のライフステージに寄り添い、いきいきと健やかに毎日を生きる女性の健康を守るリーディングカンパニーとして、国内外の企業との連携を通じたオープンイノベーションの推進により、革新的な新薬を提供していきます。
会社名 | あすか製薬 |
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所在地 | 東京都港区芝浦2-5-1 |
創立日 | 1920年6月16日 |
事業内容 | 医薬品、医薬部外品、食品および医療機器等の製造・販売ならびに輸出入 |
代表 | 代表取締役社長 山口 惣大 |
資本金 | 11億9,790万円 |
売上高 | 566億700万円(2022年3月31日) |
従業員数 | 853名(2022年3月31日) |
あすか製薬HP | |
代表者 | 代表取締役社長 山口 惣大 |
設立日 | 1929/06/28 |
「先端の創薬を通じて、人々の健康と明日の医療に貢献する」の経営理念のもと、3領域(内科・産婦人科・泌尿器科)に特化した医療用医薬品を提供する製薬会社です。
2021年4月にホールディングス体制となり、ホールディングスの中核子会社として、次の100年に向けて新たな一歩を踏み出しました。
時代や環境の変化に対応すると共に、社会に貢献すべく、予防から検査、診断、治療、予後までを担う「トータルヘルスケアカンパニー」へと進化を遂げていきます。
特に産婦人科領域においては、思春期、性成熟期、更年期、老年期まで、女性のライフステージに合わせた医薬品ラインアップを揃えて、女性医療に貢献しながら「女性のための健康ラボMint+」のWEBサイトを通じて健康や疾患に関する啓発活動も行っています。
あすか製薬は事業を通して女性がより一層輝ける社会の構築を目指しています。
医薬品の適正な使用と普及を目的として、医療関係者に対して医薬品に関する情報を的確に提供・収集・伝達します。