メーカー シャンソン化粧品

26年卒 研究開発職

研究開発職

No.408455 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

前半に講義を受けた後、後半は6人前後のグループに分かれ、グループディスカッションを行った。化粧品に関する課題を集めた後、その悩みにこたえる化粧品を立案し、パワーポイントで発表を行った。その後フィードバックをいただいた。

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ワークの具体的な手順

化粧品の課題・ジャンル・使用方法という大きな3つの枠組みについて話し合った。できるだけ設定が細かいとよいとのお話があったので、追加でパッケージのデザインや売り場、価格やターゲット層を設定し、パワーポイントにまとめた。

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インターンの感想・注意した点

話し合いの時間が割と短いため、化粧品の設定をテンポよく決める必要がある。そのため、考案した化粧品の特徴や方向性に一貫性を持たせるのに苦労した。話し合いと同時並行で発表資料を作成していくことをすすめる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

他の参加者とは同じグループの人とのみ関わることが可能であったが、他のグループの参加者と関わる機会はなかった。社員の方には、グループワーク中に質問をさせていただいたり、質疑応答の際に質問に答えていただいたりと、積極的に機会を作ることで関わることとが可能である。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

あまり何をつくっているのかわからない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

質の良い基礎化粧品に力を入れている

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