職種別の選考対策
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21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.119040 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系総合職
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21年卒
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月19日 |
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実施場所 | 本社・テクニカルセンター(愛知県みよし市) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日(10:00〜17:00) |
参加社員数 | 計15人程度 |
参加学生数 | 12人程度 |
参加学生の属性 | 理系大学院生がほとんど、愛知や岐阜が中心だったが東北や北陸の人もいた |
交通費補助の有無 | 全額(車の人は駐車代含む) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
10:00〜事務連絡等
10:30〜社長からの会社説明
12:00〜昼食(弁当支給)
13:00〜簡易的な実験・SEM等の解析結果観察・商品紹介を3グループにわけて順に行った
14:30〜人事からの採用情報説明
15:00〜個別面談とアンケート記入
16:00〜座談会(任意参加、若...
ワークの具体的な手順
「インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容」欄のとおり。
インターンの感想・注意した点
グループで何か行うということがなかったため学生同士の会話が丸1日一言もなかった。特に昼休憩のときは社員がいない中で誰も一言も発さない重い空気が漂っていて居づらかった。ここまでのことは参加する学生に依存するから何とも言えない部分もある。記入するアンケートはほぼ本選考のESみたいな扱いのように感じ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士の関わりは皆無と言える。社員は人事担当者が全体の進行などを務める以外は各セクションで担当する社員が変わっていた。座談会での若手社員とは会話がしやすく、堅苦しい雰囲気も一切なかった。そのためプライベートのことなども気軽に質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタ発ベンチャーというのが何となくすごそうというぼんやりとしたイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタと信越化学工業という日本トップクラスの2社が持ち株の大半を占めていて基盤がしっかりしている印象を持った。ただ、事業的にはその2社からは独立されており、独自の技術を大事にされている印象を持った。人事の方や若手社員の方は学生に優しく接してくださったが他社と比較して飛びぬけた印象はなかった。会...
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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