職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.100918 インターン / 業界研究型インターンシップSTEP1の体験談
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21年卒
業界研究型インターンシップSTEP1
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インターンシップ選考
大学非公開 | 理系
2020年1月8日
業界研究型インターンシップSTEP1
2020年1月8日
会場 | 貸会議室(関西) |
---|---|
試験時間 | 3時間半 |
社員の人数 | なし |
学生の人数 | なし |
結果通知時期 | インターンシップなので、結果通知なし |
結果通知方法 | なし |
会場到着から選考終了までの流れ
1.不動産業界研究セミナー
2.オフィスビル見学会
3.ミニグループワーク
4.社員座談会
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界研究セミナーは、普段の合同説明会で話される内容を少し深めたものだった。オフィスビル見学は、会場だった宇治電ビルディングの見学。グループワークは、「30年後の開発の<主役>は都会か地方か」という題だった。社員座談会は、グループに分かれて、各自が社員さんに質問をする形だった。
ワークの具体的な手順
およそ20分間のワークだった。初めの5分間で自分の意見を考え、その後5分で各自発表。残りの10分で意見をまとめて、発表した。時間はかなりタイトだった。人事の社員さん2人が、グループワークの様子を見ていた。
雰囲気
堅くもなく、一般的なインターンシップの雰囲気だった。グループワークは社員さんに見られており、またSTEP2もあるということで、少し熱が入っていたような気がした。
注意した点・感想
座談会でわからないことをしっかりと聞けるように準備していった。またグループワークは、できるだけ他の人と被らないように意識した。業界研究がしっかりとできるようになっているので、関電不動産開発を志望していない人でも意味のあるインターンシップだと感じた。
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