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20年卒 営業職
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No.82850 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月中旬 |
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実施場所 | 東京支店、幕張メッセ |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5名ほど |
参加学生数 | 10名ほど |
参加学生の属性 | ボリューム層は日東駒専だった。参加学生は全員女性だった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は東京支店で会社概要や食品容器業界の説明があった。午後は幕張メッセに移動して展示会を見学した。実際にシーピー化成の商品などを手に取って見たり、社員の人が製品特徴などを説明してくれた。最後に女性社員と座談会があった。
ワークの具体的な手順
グループワークやディスカッションなどはなかった。しかし幕張メッセでは他社の展示会も自由に見学することが出来、参加学生と互いに感想を言うことで業界の理解を深めることが出来た。
インターンの感想・注意した点
実際に展示会を見学することが出来、どのような業界と取引があるのか、どのような製品を扱っているのかなど知ることが出来た。また他社の展示会も見ることが出来たことから同業他社との違いも明確に分かり、非常に有意義なインターンシップであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
展示会の見学では実際の営業社員が製品の特徴などを説明してくれた。熱心に教えてくれて容器の魅力を知ることが出来た。インターンシップ最後に一人の女性社員との座談会があり、営業職について様々な質問をすることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品容器メーカーというと安定している印象で静かな社風だと思っていた。また安定している業界のため、営業の仕方もテンプレート化している印象を持っていた。メーカーであることから女性営業社員は少ないと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加し、常に変化が求められる業界だと感じた。女性の社会進出や少子高齢化など現代社会と食品容器メーカーは大きく関連している。そのためスピード感が求められる業界だと感じた。また座談会で女性営業職は現在1名のみと知り、想像以上に女性社員が少ないと感じた。
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