フージャースホールディングスは「全ての人の欲しかった暮らしを叶える」というビジョンを掲げ、“永遠のベンチャーマインド”を持った東証一部上場の不動産デベロッパー企業です。
不動産デベロッパーとは、一言で表すと、「街と人々の暮らしを創る」仕事。
しかも、数十億円規模のプロジェクトの企画から開発、販売、管理にいたるまで、
すべての工程の常に中心となって「決める」ことができる、世界的にも珍しい特殊な業界です。
そうしたデベロッパー業界の中で常に挑戦しつづけ、時代の先を行く新しい事業を生み出しているのがフージャースホールディングス。
創業25年目現在、私たちは第2次成長期を迎え創業事業である「不動産開発事業」を始め、「シニア事業」、「戸建事業」、「不動産投資事業」、「管理事業」、「スポーツ事業」、「海外事業」、「PFI事業」に至るまで幅広い事業を展開してきました。
今後もすべての人の欲しかった暮らしを叶えるべく、新しい欲しかった「暮らし」を創出し続けていきます。
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設立日 | 2013年4月1日 |
代表者 | 代表取締役社長 廣岡哲也 |
所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル 10階 |
資本金 | 15,882百万円 |
従業員数 | 690名(グループ会社含む 2018年9月30日現在) |
事業内容 | ・不動産開発事業・シニア事業・戸建事業・不動産投資事業・管理事業・スポーツ事業・海外事業・PFI事業 |
大都市での不動産開発が多い中、当社では全国の中核都市に力を入れ、再開発事業、PFI事業にも展開しています。開発の前例が少ない中で圧倒的顧客目線でマーケティングを徹底し、0→1の形を作ってきました。また、一つ一つの開発を1から企画することでそれぞれの開発が全く違う不動産になっています。
当社では元気なおじいちゃんおばあちゃんがいつまでも元気に暮らして頂くためのアクティブシニア向けマンション事業を展開しています。これまでの主流であった老人ホームやサービス付き高齢者住宅とは違った、元気なうちに住み替えをしていただくことでより健康寿命を延ばす住まいです。
また、シニア事業では今まで売って終わりになることが多かったデベロッパー業界の中で、管理会社を持つ強みを生かし、管理運営にも力を入れることで住んでいただいた後もお客様に満足いただける暮らしを創っています。
創業25年目の当社の創業社長が大切にしてきた価値観です。リクルートから受け継いだ自由闊達な社風に加え、社長自身が大切にしてきたこの二つの考え方から当社では創業当時から女性が活躍(社員の40%が女性!)したり、若手が社内起業をしたり、社員同士が役職で呼び合わずフラットで風通しの良い風土があります。