職種別の選考対策
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21年卒 理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
No.111204 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月18日 |
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実施場所 | 京都研究所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 全体で5人程度 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 生命科学や薬学系の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アークレイの医療機器業界での立ち位置を他社を含めてカテゴライズして説明を受けた。アークレイは臨床検査をメインに扱っており、糖尿病の検査及び血液自己測定で8割の売り上げを占めている。今後はがん検知やアフリカの地域医療に力を入れていく予定。
ワークの具体的な手順
実際に社内で起こった課題をワーク用に改良し、グループのメンバーが社員となったときにどんなアプローチで測定結果を評価するかまとめて、最終的に全体で発表という流れであった。
インターンの感想・注意した点
職種説明、研究所見学、グループワーク、座談会と半日の中で充実した内容だった。研究所見学や座談会などで社員さんと実際に話す機会が豊富にあったので、予め聞きたいことを多めに用意しておくと、企業理解が深まると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
会場に到着すると、それぞれのグループに分かれて座ることになるので、自然と参加者同士で会話する雰囲気になっていた。重複するが、研究所見学や座談会などで社員さんと実際に話す機会が豊富にあったのが印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
医療機器業界のインターンは初めてだったので、製薬メーカーの研究職の違いなどを知ることを目的としていたので、あまりイメージを持てないまま参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬メーカーとは異なり、短期スパン(5年程度)で研究開発を進めていくので、自分が携わった商品が実際に市場に出るタイミングに立ち会えるのは魅力的に思えた。
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