職種別の選考対策
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21年卒 理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
No.86959 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
理系総合職(研究開発職・学術職・サービスエンジニア職・生産技術職・品質管理職)
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都工芸繊維大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年10月19日、20日 |
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実施場所 | アークレイ京都研究所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 人事2人、技術社員2人、若手社員3人 |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 薬事系、機械系 |
交通費補助の有無 | 交通費を実費分の支給、宿泊は寮を用意(無償) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、まず午前に会社概要について人事から説明を受ける。具体的には、事業や強み、業界について、製品について、職種紹介など。午後からはグループワークに入る。製品不良による課題への対策案を考えるといったワークを3グループに分かれ行った。2日目も引き続き課題解決に取り組み、最後に座談会で終了。
ワークの具体的な手順
指定された3グループに分かれる。また、グループに一人TAとして若手社員がついてもらえる。製品不良における課題の説明を受け、実際の製品に触れながら案を出し合い、解決案を導き出した。最後にはフィードバックをもらえる。
インターンの感想・注意した点
グループワークは2日間にわたり行われるため、かなり時間があったが、内容もそれなりに濃いため、妥当な時間だと感じた。実際に過去にあった課題について、実際の製品に触れながら考えることができるので、非常に実務に近いワークが体験できる点でよかった。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は人事が常についており、わからないことはいつでも質問できる環境であった。ワーク中は、参加者と議論を交わし合いながら交流を深めることができ、また若手社員がついてくれるため、若手の意見も聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり大きくない会社だというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世界でも活躍しており、活躍できる場が広い。若手から海外に行くことができ、活躍できる環境。
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