コンサル・シンクタンク YCP Solidiance

21年卒 アソシエイト

アソシエイト

No.95201 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目午前はファイナンスや経営戦略、マーケティングといった分野で活躍していた中途入社の社員からそれぞれの専門分野に関する講義を受けた。午後からはジョブに入り、ある企業の中期経営戦略の立案を行なった。最終日の3日目には幹部の前でプレゼンを行なった。

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ワークの具体的な手順

企業分析・業界分析・競合分析・市場分析など基本的な分析の枠組みにそってグループで議論しつつ情報収集を行った。そして企業の持つ課題は何かを特定し、それに対する解決策を考えた。途中適宜メンターからの助言が入り、最終的にはパワポにまとめて発表を行なった。

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インターンの感想・注意した点

参加メンバーにもよるが、議論好きな人が多く、流れについていくだけでも精一杯であった。3日間という時間は意外と短く、内容がまとまらない時は深夜まで作業することもあり時間配分が重要と感じた。議論に積極的に参加しつつも皆の意見をまとめ、前に進めることが大事であると感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

ジョブの前日と最終日の夜にはメンターおよびその他多くの社員が参加する懇親会があり、仕事の話などざっくばらんに話すことができた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的には同じ班に属する学生とメンターとの関わりのみではあるが、昼休みには経営幹部の人たちとともにランチする時間が設けられており、現在の仕事や前職での経験などを聞く機会があった。また、ジョブの途中でメンターとの面談の時間が設けられており、そこでジョブに関する相談をすることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

冷徹なイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

皆がそれぞれの専門性を持っており、海外と経営を軸に頑張っている。

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