職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.91124 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月6日、7日 |
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実施場所 | ヤクルト本社富士裾野工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 約10名 |
参加学生数 | 約20名 |
参加学生の属性 | 全国各地から、化学系の学生が多く集まっていた |
交通費補助の有無 | すべての学生に実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は具体的に記述できないが、食品の安全性を保つことの難しさを感じるものであった。
チームの編成方法は社員から一方的に指示されたが、学部生、大学院生、専攻などがバランス良く調整されていたように感じた。
成果に対するプレゼンテーションは各班から1名選ばれ、発表する形式。
プレゼン時間は1班...
ワークの具体的な手順
各班に別れた後、社員から課題を示される。それに取り組み、各班で成績を競い合う。
インターンの感想・注意した点
インターンシップの内容が食の安全性について大きく割り振られており、食品工場における食の安全性の重要性を痛感させられた。
また、ヤクルト本社は海外勤務者を特に集めたいらしく、海外勤務の説明などについても重点的に説明を受けた。
懇親会の有無と選考への影響
1日目終了後、ホテルで社員と食事を取る。
人事にテーブルを指定され、学生4人に対して希望部署の社員が1人配置される。
選考への影響はわからない
インターン中の参加者や社員との関わり
机が固定されていることもあり、必然的に接触回数は増加する。そのため、参加者同士の仲は非常に良くなる。ホテルでは一晩中騒いでいたほど。
社員の方々もフランクに接してくれるため、どんな質問にも答えてくれる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ヤクルトを売っている企業としか思っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高卒、大卒関係なく和気藹々と勤務されており、働きやすそうな企業だと思った。
食品メーカーなので女性比率が高めかと思っていたが、女性は全くいなかった。
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