職種別の選考対策
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24年卒 研究コース(基礎応用研究・商品技術開発研究)
研究コース(基礎応用研究・商品技術開発研究)
No.282986 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 研究コース(基礎応用研究・商品技術開発研究)
研究コース(基礎応用研究・商品技術開発研究)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | オンライン、研究所 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10名程度 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 早慶、旧帝以上の院生 |
交通費補助の有無 | 交通費:住所に応じて、社内規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・2日目に、候補論文3つの内、1つを選び1時間ほどで読解とプレゼンにまとめる。
・選んだ論文について5分間プレゼンを行い、10分ほど社員との質疑応答。その後、約15分間面接(研究内容についてなど)
・研究所内の実験室にて、グループに分かれて実験ワーク。
ワークの具体的な手順
1日目はオンラインで、会社概要の説明や事業紹介。午後にオンラインで工場見学が行われ、夕方に学生のみの座談会が実施された。
2日目は大阪の研究所で、午前は論文読みとプレゼン、社員との座談会、個人面接が、午後には実験ワークと実際に行われた研究内容の紹介が行われた。
インターンの感想・注意した点
全体を通して、企業のことが良く知れるインターンだと感じた。内定に直結するインターンであるため、論文紹介や面接については論理的に説明できるよう、結論ファーストや具体例を用いた話し方を意識した。論文紹介については初見の論文であり、時間も限られているため、論文の主旨や現時点で分かること、今後の課題点...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の学生とは座談会や実験ワークで良く関わった。2日目の最初に個人ごとに自己紹介もあるため、学生間の交流は活発であった。また社員についても常についており、仕事の内容か否かに関わらず、様々なことを気軽に質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
柔らかい、研究が好き
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
おしゃべり好き、研究が好き
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