
22年卒 開発職
開発職
No.150083 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2021年2月上旬から下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 20~30人ほど |
参加学生数 | 臨床開発、安全性職合わせて40人ほど |
参加学生の属性 | 難関国立大、早慶理科大理科大、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
20グループほど(各グループにMR・研究職・臨床開発職・安全性職合わせて6名程度)にわかれ、「中外製薬は今後どのようなイノベーションを起こすべきか」というテーマでグループワークを行いました。
1日目 中外製薬の重点領域について学ぶ、グループワーク
2、3日目 職種別に分かれて企業・業務説明...
ワークの具体的な手順
厳密に役割分担は決めずに話し合いました。職種別のグループワークでも5日目のプレゼンに向けたグループワークでもコミュニケーション能力の高い人が多く、自然と役割が固定化していきました。
インターンの感想・注意した点
残業が多い。連絡先を交換し、インターン以外の日程にも3回ほどオンラインで集まってプレゼンに向けて議論・準備しました。テーマが壮大で難しく、4日目のプレゼン準備で社員の方からのアドバイスを受けて計画・議論が白紙に戻るグループもあると聞きました。
参考にした書籍・WEBサイト
企業ホームページ、インターン中に共有された資料など
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会(オンライン)がありました。プレゼンは予選と決勝があり、頑張り次第で社員の方に覚えてもらえそうでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日目のプレゼンを行ったグループのメンバーとはインターンの最中以外にも3回ほど時間を合わせてオンラインで作業を進めていたので交流を深めることができました。最終日のプレゼンでの決勝進出を目指して一緒に頑張っている中で自然と距離が縮まっていきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ロシュとの戦略提携も行っており、国内トップレベルの将来性がある。がん医療・個別化医療の推進に力を入れている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で穏やかな社員が多い。予想していたよりも医薬安全性本部のの規模が大きく、他社よりもかなり薬の安全性に力を入れているというイメージに変わりました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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