19年卒 MR職
MR職
No.23550 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬～下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事は2～3人 |
| 参加学生数 | MR職50人くらい |
| 参加学生の属性 | 薬学部生が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目にMR職志望、開発職志望、研究職志望、安全性職志望がミックスされた5人班が組まれ、その班で「中外製薬は今後どのようなサービスを提供すべきか」というようなテーマで最終日の発表に備える。
2～3日目は各志望職種ごとにワークや実際にその職種で働く社員のお話を伺ったりした。
4日目はプレゼン...
ワークの具体的な手順
PEST分析という社会情勢の分析方法を使って社会課題を探し、それを元にどういうサービスにするかを発案、プレゼンでまとめる。
インターンの感想・注意した点
自分の班は意見が時間内にうまくまとまらず4日目の後ファミレスで集まって話し合うなどかなり時間をかけて発表をまとめた。順位は芳しくなかったがとても良い経験だった。
周囲は薬学部の学生が多い中自分は文系学生として周囲の知識をどん欲に吸収し、また文系ならではの発想を大事にした。
懇親会の有無と選考への影響
5日目のホテルでバイキング形式の懇親会があった。
選考への影響は不明だが、私は本選考ではESで不合格だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
班のメンバーとは5日間＋準備の時間通してかなりの時間接するためかなり親睦は深まる。また会社主催の懇親会の後は有志で二次会が催されたほど。
社員と話す機会はかなり多く、5日目の懇親会では営業本部長や各部門の部長クラスとお話することができるため、非常に有意義。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知らない製薬会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
がん領域の薬におけるパイオニアで、日本でも屈指の地位を誇っている。
MRの方々はいろいろな人がおり、社員は口をそろえて「MRをやるなら中外が一番いいと本気で思う」とおっしゃっていたり、仕事についてとても明るく話していたのが印象的だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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