職種別の選考対策
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22年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.150443 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 創薬研究職
創薬研究職
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬から2月上旬 |
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実施場所 | web |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 研究発表時には1チーム当たり3人 |
参加学生数 | 研究発表時には1チームあたり6人、全体の座学では数十人 |
参加学生の属性 | 旧帝大や早慶が多いと感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 座学(取り組んでいる研究について詳しく聞ける)
2日目 研究発表(自身の研究を5分で話、他の学生とディスカッションする。社員さんは一言コメントするだけ。)
3日目 クロージング(福利厚生について少し説明を聞き、その後に質問時間がある)
ワークの具体的な手順
1日目と3日目は聞いているだけ
2日目は各自5分で発表できるようにスライドを事前に用意し、発表→5分学生同士でディスカッション
インターンの感想・注意した点
初日の座学はかなり研究職むけの説明で、普段の説明会では聞けないような細かい話が効ける。一方で、わからない領域の説明については難しいとも感じた。
研究発表は学生同士でディスカッションするだけなので、それほど緊張はしないが、皆質問しようと必死だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほとんどない。
初日の座学では1タームごとに質問する時間はあるが、研究内容の説明ばかりなので研究についての質問が主だった。
3日目のクロージングで質問時間があるので雰囲気や働き方などについてはそこで聞けたが時間はかなり短い。
研究発表の際には社員の方は各発表者のディスカッション終了後に一...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬会社の研究職なので真面目で固い方が多いのだろうと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前とイメージは変わらなかったが、インターンシップの内容自体がかなり具体的な研究についての説明やワークが多かったので、熱意などよりは研究者としての素養を重視しているように感じた。
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