職種別の選考対策
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21年卒 創薬研究職
創薬研究職
No.102032 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 創薬研究職
創薬研究職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 薬学大学院の学生が多くいたように感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人グループで、2030年の経営戦略を立て、発表する。
経営的な側面からみたインターンシップであった。
業界を見るための視点やそれを経営に表現するような講義があるため、業界研究にも役に立ったと感じた。
ワークの具体的な手順
講義形式で経営について聞き、単元ごとにグループワークがある。
最後に2030年の経営戦略を話し合い、発表する。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で、班の意見をまとめ成果として発表しなければならなかったことに苦労した。
いかに独創的かつ具体的かが求められているように感じたが、それをまとめることができなかった。
職種の理解以上に、業界研究や企業研究をするうえで必要な手段を得ることができたように感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループは3日間を通して同じなので、チームワークは生まれてくるように感じた。
グループワークの際には、社員の方が回ってひんとっをくれるような体制になっていたように感じる。
また、発表に対してのフィードバックを下さる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新薬を生み出すことに熱意を持って取り組んでいるイメージ。
他社と比較して研究開発に力を入れているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
利益を生むためにはどうしたらよいのかを考えて経営方針を立てていることがよく分かった。
そのための戦略が独創的であることが分かった。
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