職種別の選考対策
年次：
20年卒 臨床開発職
臨床開発職
No.62650 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 臨床開発職
臨床開発職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年9月上旬〜9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 研修施設、本社、研究所、梅田オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 7日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり7〜8人、6グループ |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、国立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題：シオノギの経営戦略2025年（SGS2025）を考えよ。
インターン最終日に学生たちが考えた経営戦略を実際の経営陣にプレゼンテーションします。その準備として、約一週間を費やすのですが、その間、学生たちがインターン選考の時に希望した部署を回ることができます。実際の現場（研究所、開発本部）...
ワークの具体的な手順
インターン開始後2日で、中間発表があり、それぞれのグループが割り当てられた企業について、経営に関するプレゼンテーションをし、社員さんからフィードバックをいただいて、最終プレゼンテーションを完成させていきます。
インターンの感想・注意した点
理系院生の集団なので、経営についてはみんな素人でした。なのでグループで何がわかってないのか、ディスカッション中に頻繁に確認するようにしました。また、フィードバックをちゃんと反映できるかどうかも重要視されていると感じました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は2回ありました。このインターンで優秀だと判断されると、本選考は特別ルートで進みます。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生は全員寮で7日間宿泊する為、非常に親密になります。グループで基本的にワークを進めていきますが、お昼ご飯は自由だったので、最終日には全員で仲良くなっていました。社員さんが参加する懇親会は2回あり、フランクな会である為、近い距離で話す機会が多いです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャー気質で、ガツガツしている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり変わらなかった。
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