職種別の選考対策
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18年卒 総合職
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No.14832 インターン / インターンシップの体験談
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
青山学院大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 講義や進行で一人、業務の説明などで若手の社員が二人、座談会で2〜3人 |
参加学生数 | 20~30人 |
参加学生の属性 | MARCH以上の学生がほとんど。金融機関に絞って就職活動を進めている学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
中央労働金庫についての講義があり、その後に窓口での接客業務についてのロールプレイングやビジネスマナーについての演習があった。窓口でお客様を対応する際のセリフなどが決められており、それにそってロールプレイングを進めた。最後に社員の方が何人かきて座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
グループのなかで二人一組になり、営業担当者役とお客様役に別れて、窓口でのお客様対応のロールプレイングを行った。
インターンの感想・注意した点
講義で中央労働金庫での業務を理解し、その後に軽いロールプレイングがあることで、実際に社員がどのように働いているのかについて理解することができた。最後に座談会も行われたので、様々な質問を通して、中央労働金庫の業務について深く理解できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関りがあったとするならば、座談会で質問をしたときだけであった。他の時間には基本的には社員が一人であったので、あまり関わる時間はなかった。もう少し多くの社員が参加していたとすれば、休み時間に質問がをすることなどもできたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前は、自分なりに企業について調べていたものの、社員がどのような業務がを行っているのかについてはあまり理解できていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ後には、社員の方が労働組合に入っている企業や個人にたいして主に営業をしていることがわかった。セミナーなどのイベントを開催したりもしていて、民間の銀行での営業との違いが明確になった。
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