
21年卒 営業職
営業職
No.90034 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月14日 |
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実施場所 | 名古屋ルーセントタワー |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体3人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 私立文系学生多め、若干名理系学生、理系院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【会社概要(1時間程度)】…飲料業界の歴史における伊藤園の取り組み/伊藤園の強み・弱み(短いグループワーク後どちらか一つを発表)/伊藤園の制度について/これからの伊藤園
【グループワーク(1時間程度)】…テーマ「新商品の企画」。5~6人で進行役、タイムキーパー、発表者を決めた後に始めた。【発...
ワークの具体的な手順
A3の紙2枚とペンが用意されていた。どちらも発表用で、1枚目は[商品名、ターゲット、(企業理念のSTILL NOWの精神から)どのような不満が存在する現状から考えたものか、アピールポイント等]2枚目はその商品の外観(イラスト)用。実際は40分ほどの中でこれらをまとめ上げる必要があった。
インターンの感想・注意した点
開発コンセプトである「自然・健康・安全・いいデザイン・おいしい」に沿った提案を心がけた。ワーク中も社員の方がうろうろしていたので、意見を活発にするために、あまり静かになりにくいような環境にすることを心がけた。発表者は全体的に慣れてない人が多かった印象。飲料大手なのに意外だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は回りながら一言二言コメントしていた。私たちの班はデザインに力を入れていたため、「絵がうまいね」と声をかけてくださった。最後の座談会は、淡々と質問に対して答えるというような雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お~いお茶以外にも商品があることは知っていたが、それでもお茶のイメージが強かった。以前お茶のイベントブースで伊藤園の方と少しお話する機会があり、ノリがよく明るいイメージ。営業は大変そうというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
緑茶飲料高シェアという安定なイメージよりも、新しいことにどんどん挑戦していく企業であることを知った。特に社員さんの熱量にはいい意味で衝撃を受けた。営業形態は男女で異なり、そういったところが少し昔な風土を感じた。
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