職種別の選考対策
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20年卒 研究・開発職
研究・開発職
No.65567 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 研究・開発職
研究・開発職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年11月29日 |
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実施場所 | 大阪研究所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 8人程度 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 理系大学院生。薬学部の人も多かった。 |
交通費補助の有無 | 80000円(北海道の場合) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
小林製薬の説明、アイデア会議、アイデアプレゼン、研究所見学、質疑応答。
1班6人、計5グループでアイデア会議。新しい医薬品を考え、プレゼンする。会議時間は1時間半で非常に短かった。プレゼンも各班6分くらいでかなり短め。
ワークの具体的な手順
30分のアイデア出し、30分のブラッシュアップ、15分の模造紙作成、5分発表準備、10分予備というのが、理想的なプレゼン準備として提示された。
インターンの感想・注意した点
楽しかったが、1日は短すぎた。アイデア自体も実現性まで考慮する時間がなく、「こんなんでいいのかな・・・」と正直思った。注意点は、臨機応変にスピーディーに、議論を自ら進めること。最後に一人一人にフィードバックがあり、かなり人事から見られているのでそのつもりで取り組んだ方がいい。
インターン中の参加者や社員との関わり
時間も短く、ご飯の時と研究所見学の時くらいしか話せる機会はなかった。社員さんとも、質疑応答の時間くらいしか話す機会はない。インターン後に質疑応答会みたいなものがあるので、その際により詳しいことを聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スピード開発、アイデア重視とかなり自分の求めるものが揃っている企業。たとえ規模が小さくても、とにかく新しいものを次々作っていく。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変わらず。
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