20年卒 技術開発職 ※現在募集なし
技術開発職 ※現在募集なし
No.71947 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年1月17日 |
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実施場所 | 大阪府茨木市の研究開発センター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 36人程度 |
参加学生の属性 | 全員理系の学生。専門は幅広かった。 |
交通費補助の有無 | 実費分を全額支給(遠方者のみ)。関西圏内の人は定額。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として、「高齢者のお困りごと」について調査し、まとめてくるというものがあった。
当日はそれぞれの意見を抽出し、その「高齢者のお困りごと」に対して解決できるような「小林製薬らしい」商品の提案をするグループワークを行った。
グループワーク後は、社員さんからのお話や研究所見学をした。
ワークの具体的な手順
120分間。
goal:1つの新商品を定め、模造紙を用いてプレゼン。
手順
(1)事前課題に対する意見抽出
(2)小林製薬らしい製品ができそうな問題の決定
(3)具体的な商品の提案
(4)意見の抽出・まとめ
(5)決まった商品の詳細決定(ターゲット、使い方、価格、他の商品との差別...
インターンの感想・注意した点
小林製薬でのアイデア会議とほぼ同等のことをワークさせられた。そこで、小林製薬での働き方にマッチしているかどうかを見られていたと今になって感じた。この時のマッチング度合いで早期選考に招待されるか否かが決まってくるのだと思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターン中に評価された人は早期選考がある。早期選考で落選した場合は本選考を受験することは不可。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループに一人、研究開発の社員がずっと観察していた。グループワークに対して、質問するための社員という名目だったが、明らかに学生を評価している様子だった。最後の講評の時には、小林製薬への向き不向きを一人一人伝えていったことが印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ネーミングセンスやニッチなニーズにピンポイントで照準を合わせることができる開発力の高さに魅力を感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の多くが関西人で、のりと勢いで仕事をしている印象を受けた。関東人には多少厳しい環境かもしれない。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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