26年卒 製品開発/研究職
製品開発/研究職
No.487659 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7/29 |
|---|---|
| 実施場所 | 札幌駅近くのビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 7 |
| 参加学生数 | 20人以上 |
| 参加学生の属性 | 北海道にいる学生、生物系が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、新しいお菓子のフレーバーを立案する課題に取り組みました。ターゲットとなる消費者層を設定した上で、市場動向や既存商品の特徴を踏まえながら、どのような味であれば受け入れられるかをグループで検討しました。アイデア出しだけでなく、なぜそのフレーバーが適しているのかという理由付けや、商品...
ワークの具体的な手順
既存商品の理解と課題整理から始まりました。企業や商品についての説明を受けた後、グループ内でターゲットとなる顧客層やニーズを設定し、どのような味やコンセプトが求められているのかを話し合いました。次に、各自でアイデアを出し合い、それらを比較・検討しながら一つのフレーバー案にまとめました。その後、味...
インターンの感想・注意した点
インターンを通して、商品開発の難しさとやりがいを実感しました。特に印象に残っているのは、既存の商品と入れ替える前提で新しいフレーバーを考える必要があった点です。単に新規性があるだけではなく、現在販売されている商品の役割や売上、ブランドイメージを踏まえた上で提案することが求められ、発想の自由度が...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者同士だけでなく社員の方から積極的に話しかけてくださる場面が多く、非常に参加しやすい雰囲気でした。業務内容やワークに関する質問もしやすく、疑問点があればその都度丁寧に答えていただけたため、安心して取り組むことができました。また、学生同士の意見交換も活発で、社員の方が適度に関...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、お菓子メーカーとして安定した商品を継続的に製造・販売している企業であり、業務内容も比較的ルーティンワークが中心なのではないかという印象を持っていました。また、社員の方も落ち着いていて、やや堅実な雰囲気で働かれているのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、消費者ニーズや市場動向を細かく捉えながら、既存商品とのバランスを強く意識して商品開発に取り組む企業であるという印象に変わりました。業務は想像以上に試行錯誤が多く、創意工夫が求められるものであり、社員の方々も学生の意見を尊重しながら柔軟に考える姿勢を持っていると感じました。全体と...
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