職種別の選考対策
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21年卒 生産・開発
生産・開発
No.83492 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 生産・開発
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究所（大阪府淀川） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5～10人 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系（地方国立、GMARCH以上） |
| 交通費補助の有無 | 遠方者の交通費全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各商品が抱える課題解決や製品の評価法を通して、実際の業務や実験分析を体験する。内容をスライド7枚程度に収めて最終日に成果報告をする。機能性段ボールの性能評価や軟包装の評価を行うグループがほとんどで、私が担当したセルガイアについての課題解決は稀なものだった。
ワークの具体的な手順
各製品の背景について理解し、課題に対して実験と分析をすることで解決策を提示した。スライドにまとめ成果報告と質疑応答、フィードバックを頂いた。
インターンの感想・注意した点
段ボールの評価手法は、どう行っているか疑問だったので知れてよかったと感じる。評価手法の課題も自分なりに見れたので、本選考での逆質問などに生かせると感じた。先輩社員はとても親身になり業務を支えてくれ、志望度が上がった。担当してくれた先輩社員も他の業務をやっている素振りは無かったので、気にせず多く...
懇親会の有無と選考への影響
早期選考ルートに乗れる。選考ステップの省略はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した他の学生は、穏やかで意見交換のしやすい人たちばかりだった。先輩社員もとても親切で穏やかな方ばかりだった。昼食は社員食堂ではなかったが、インターンに参加してくださった先輩社員と深く喋れたので、その点は良かった。本選考で大阪本社で面接を行う際は恐らくこの時の人事と面接ができるので、多少有利...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不明
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか、親切、まじめ、面白い
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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