職種別の選考対策
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24年卒 研究職
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No.333792 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 30-40人 |
参加学生の属性 | 大学3年生、大学院1年生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
求める最低限のスペックをみたす、かつ、コストダウンができる製品の開発を行った。顧客の抱える課題の洗い出し、ニーズ探索、既存技術のカスタマイズから課題にマッチングした製品を提案する方法を話し合い、まとめて発表する流れだった。話し合う時間は30-40分程度で、資料を作って発表した。
ワークの具体的な手順
チームに分かれてアイスブレイクした後、与えられた課題を話し合った。疑問点については社員に確認しながら発表資料をまとめた。
インターンの感想・注意した点
信頼関係の構築・少量多品種生産が「製品を売るにあらずして技術を売る」ということだと学んだ。あまり規模が大きくないニッチトップ企業だからこそできる製品開発に魅力を感じた。グループワーク中に社員と話すことはあまりなかったが、その分チーム内で協力して議論を進めることができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者向けの早期選考の案内がある
インターン中の参加者や社員との関わり
全体を通して社員と話す機会はあまり多くなかったが、質疑応答の時間は設けられていたためある程度の企業理解は深まったと思う。グループワークでは学生同士で自由に議論を進めることができたが、あまり積極的でない人もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職は研究室にこもって実験する時間がほとんどであると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
効率化のための実験計画をしっかり行うため、デスクワークが増えてきていることを知った。他のBtoB企業との差別化のため、顧客との信頼関係と技術力を売りにしているところに魅力を感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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