"足元から、世界は変えられる"
Bridgestone3.0始動
ブリヂストンはタイヤ業界を代表するリーディングカンパニーです。
我々が扱う製品の多くは皆さんに注目されるものではありませんが、販売網、生産・販売拠点のグローバルネットワークを強みとして、世界中の人々の生活を「足元から」支えています。
そんなブリヂストンは今、1931年の創業、1981からの第二の創業としてのグローバル化を経て、第三の創業として2020年からを"Bridgestone3.0"と位置づけ、2050年を見据えたサステナブルなソリューションカンパニーへの進化を目指しています。
自動車を中心に、技術革新による新たな時代の到来に向けた変革期をけん引すべく、ブリヂストンも「顧客のニーズに最適なサービスを提供する」ソリューション事業もさらに進化させ、製造販売業から、モビリティを支えるプラットフォームとなる、ソリューション・プロバイダーとなるべく大きく動き出しています。
企業名 | ブリヂストン |
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代表者 | 石橋 秀一 |
所在地(本社) | 東京都中央区京橋3-1-1 |
資本金 | 1,263億5,400万円 |
従業員数 | 連結:138,036名(2020年12月31日現在)/ 単体:14,858名(2020年12月31日現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | タイヤ、化成品、工業資材の開発・生産・販売。タイヤ事業で培った優れた技術力を核に、世界を舞台として積極的に展開中。 |
受賞歴 |
変革の時を迎えるブリヂストンの根底にあるのは、創業の時から変わらない企業理念です。
「社会に貢献するために当社ができること」を起点に事業を展開し、現在は変革する社会において、「モノ」だけでなく、サービスやITといった付加価値を創造していくことを目指しています。
私たちはさまざまな価値観・個性を尊重し、多様な人々が「働きやすく、活躍できる」職場環境を目指しています。ワークライフバランス実現に向けた取り組みの一例として、7年前より技術センター内に保育園を解説し、働きやすい職場環境を提供しているほか、厚生労働省より子育て支援の取り組みが認められ、くるみんマークも取得しています。