職種別の選考対策
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No.81641 本選考 / 三次面接 研究者面接の体験談
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20年卒
三次面接 研究者面接
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本選考
慶應義塾大学 | 理系
2019年5月
三次面接 研究者面接
2019年5月
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 2時間 |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
研究執行役員、創業者の1人
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後すぐに面接。面接後はエレベータまでお見送りして下さった。
質問内容
まず、面接の最初に自分の研究内容に関する10分間のプレゼンを行いそれに対する専門的な質問を受けた。その後は志望動機、学生時代に力を入れたことを聞かれた。また学生時代に力を入れたこととしてボランティアとして集金の活動を行っていた話をしたが、最も合理的な方法はメンバー全員でアルバイトをすることでは...
雰囲気
合理性を非常に重視しているように感じた。
注意した点・感想
面接の最初10分は私のプレゼン、その後15分程プレゼンに関する質問を受けた。その後30分程は企業面接として私が話すことが多かった。しかしながら後半1時間ほどは面接官が取り組んでいる業務内容は現段階での会社の課題と求める人材像に関する話を聞くことが圧倒的に多かった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。