メーカー 日本特殊陶業

25年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.336115 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

現在日本特殊陶業が持っている技術と、現在世界に存在する課題をマッチングさせ、新たな事業を考案する。
チームメンバーを半分に分け、技術提案と、事務側、双方の意見を組み合わせる形だった。事業の実現性なども加味した。

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ワークの具体的な手順

チーム内を技術系と事務系に分け、各々別の資料を見ながら進めた。
新規事業の領域でいくつか候補を出し、実現性や新規性を考慮して決定した。その後フォーマットに沿って発表資料を作成した。

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インターンの感想・注意した点

チーム内でマーケティングと技術提案に分かれるので、自分が活躍できそうな方を選ぶといい。
文系理系が混ざっているので、相手に伝わりやすいように喋る。発表の際も、難しい言葉は使わずに簡潔に話すことを意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中に社員との関わりはない。
発表のフィードバック時と、座談会では話すことができる。
グループワーク中に社員と関わりがない分、チームの学生とは活発に議論が進められる。ワーク時間もそこまで長くないので、関わりは基本的に薄い。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

全くなし

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新規事業に積極的に取り組んでいると感じた。社員の方も明るい。

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