職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.107768 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月下旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 大学3年生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半:講義形式の業界・企業説明。文具業界の基礎知識や企業の特徴や職種などについての説明、および業界におけるキングジムの立ち位置などについて学んだ。
後半:営業職の体験ができるシミュレーション形式のグループワーク。1班5人程度で行った。
ワークの具体的な手順
主力製品「テプラ」を文具店でどのように売るかを、店の立地・客層・現段階の売れ筋商品などをヒントに考える。
班ごとの話し合いの後で、班の代表者が人事扮する文具店従業員に営業活動を行う。
インターンの感想・注意した点
就職活動を始めて間もない時期に参加したため、文房具業界についてほとんど何も知らなかったが、この1日で多くのことを学ぶことができた。他社と比較して、グループワークもより実務に近いものであったように感じ、この業界で働くことのイメージをより具体的につかむことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、後半のグループワークで密に話し合いを行った。班全体でしっかりとコミュニケーションをとり協力して進めようという雰囲気があった。
社員さんからはワーク後のフィードバックや、企業に関する質問にお答えいただくという形で様々なお話を伺った。参加者にじっくりと向き合ってくださる方が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人気業界ということで、業務や社員さんに対しては華やかなイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で堅実な雰囲気であるように見受けられた。仕事(営業)に関しても、愚直に泥臭く、コツコツと取り組むことが求められていると感じた。
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