22年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.150786 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2020年11月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4,5人程度 |
参加学生数 | 50~60人程度 |
参加学生の属性 | 機械の学生が半数以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマの内容としては、実務において生じる困難や課題に対してどのように対処していくかということを時間内にグループで結論を出し、指名されたグループが発表していく形でした。グループは予め振り分けられており、1グループ6〜7名のグループだった。また、指名されたグループの発表に対して簡単なフィードバック...
ワークの具体的な手順
各設問に対して簡単な導入と、VTRがあった。それを踏まえて各グループでディスカッションを行い、制限時間後に指名されたグループが発表していくという形でした。
インターンの感想・注意した点
インターンシップの中で、苦労したことは、計算問題のときに情報共有がなかなかったことです。オンラインという環境では少し厳しいのではないかと感じました。またグループディスカッションには社員の方がのぞき見しているので積極的に発言することやリーダーシップを発揮して意見をとりまとめていくことで良い結果を...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップへの参加によりキャリア面談に参加できる。このキャリア面談後には早期選考に乗ることができるので、インターンシップの参加は選考へ大きく影響すると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中には他の学生との交流は基本的にはグループの学生との交流のみだった。他のグループの学生とは交流することがなかったので数人しか交流がない。人事の方が基本的には司会をしてくださり、導入、総括や今後の予定について分かりやすく説明して頂いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前には、ばねの会社というイメージしか持っていなかった。また大企業ということもあり、非常に固いイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ後には様々な分野で高いシェアを誇る会社であることを知り、アフターコロナにおいても企業が存続していくことが可能だと感じた
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。