職種別の選考対策
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21年卒 総合職
総合職
No.124974 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合職
総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年11月3日 |
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実施場所 | 本社(神戸オフィス) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で6名 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 神戸大学、甲南大学、神戸学院大学、神戸女子大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ローストビーフはロック・フィールドが力を入れている商品で良質な肉が使用されているが、どうしても切れ端が出てしまう。これを再利用する商品を提案するという課題に取り組んだ。同じ机に座っている5〜6名でチームを組んだ。用意された画用紙に話し合った内容を書いたり、プレゼン用のイラストなどを書いてプレゼ...
ワークの具体的な手順
「まず役職を決めてください」など話し合いについての指示はなく、自由に話し合いを進めた。質問すればヒントがもらえるといった感じであった。考えた商品に関する情報を画用紙に書いてプレゼンに使用したが、配られた画用紙をどう使のかという指示はなく自分たちで考えた。全体的に自分たちで全て考えるワークだった。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは一人一人の発言や行動について評価されているようだった。一般的にグループディスカッションで注意するようなことを意識して参加した。明るくハキハキと振る舞い、話し合いが前に進むような発言を心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあるため同じ机に座った5人程度の学生とは話す機会があった。社員の方は明るく振る舞うことを意識されている感じだったため、質問などしやすかった。2020年度新入社員(内定者)も会場にいて質問ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
神戸に本社を置く中食企業であるということを知っているくらいで、大して詳しいイメージは持っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
前向きに仕事をされているということが伝わってきた。人によっては無理やり明るくしているような印象を持つかもしれないといった感じであった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。