職種別の選考対策
年次:
25年卒 クオリティサイエンス職(品質管理職)
クオリティサイエンス職(品質管理職)
No.366343 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 クオリティサイエンス職(品質管理職)
クオリティサイエンス職(品質管理職)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり一人 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 国立大の大学院生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1グループ3、4人のグループワーク が行われた
示されたテーマとしては
「生産現場でのトラブルへの解決方法を提案せよ」
「示されたデータをもとに最も医薬品が生産できる条件を推測せよ」
という内容でグループワーク時間30~40分程度でまとめて発表するという形式だった
ワークの具体的な手順
最初に背景についての説明があった後、グループワークが行われた。
インターンの感想・注意した点
製薬企業の生産技術職なだけあってテーマは医薬品の製造に関するものが多くあった。テーマ自体は医薬品製造についての知識が無くても大丈夫だったが、事前知識が有るとよりやりやすいように感じた。ワークの時間だけでなく、休憩時間も社員の方はZoomに入っていたため言葉使いには気を付けた。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリ
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の職場見学会(高崎工場、宇部工場両方)が開催され、そこでの個人ワークは評価されているようだった。
さらにインターン参加者のみ早期選考の案内があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
二日間のインターンのプログラム中に社員の方との座談会が3回ほど設けられ、社員の方々との関りは多かった。同じグループの学生とは会話する機会が多くあったが、それ以外のグループの人と関わることはほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかでまじめな人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コミュニケーションがうまい人が多い
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