広告・マスコミ 松竹

19年卒 総合職

総合職

No.33210 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

エンタメ業界や会社についての説明。グループディスカッション2つ。テーマ（1）：「みなさんにとって「仕事をする」とはどういうことですか？」。テーマ（2）：松竹のアセットと2022年に流行るものを組み合わせた新規事業を考える。6人グループで話し合い、グループごとに模造紙を使って全員の前でプレゼンす...

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ワークの具体的な手順

あらかじめ決められた6人のグループで話し合い、模造紙に話し合ったことをまとめて発表する。全ての班の発表が終わったあとに社員さんがフィードバックをしてくれる。

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インターンの感想・注意した点

松竹のことだけではなくて、エンタメ業界について広く知ることができました。エントリーシートの書き方やグループワーク・プレゼンの仕方について詳しく解説してもらえたのが、その後の選考にも活かせたのでとてもよかったです。

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インターン中の参加者や社員との関わり

説明の後に質疑応答の時間が割と長めにあったので、聞きたいことは質問できた。最後に座談会もあり、人事ではない社員さんのお話も聴くことができた。どの社員さんも学生の質問に対しては一生懸命丁寧に答えてくださった印象。終わったあとも気になることは質問していいと言われた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

芸術系の大学だったり、学生時代に自主映画を作ったりしていた人が多いイメージだった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

芸術系の大学や、映画を作った経験のある人はあまりいない感じだった。映画や演劇を作るというよりは、作った映画や演劇をより多くの人に観てもらうにはどうすればいいかを考える仕事が中心のような印象を受けた。社員さんはみんな穏やかで優しい感じだった。

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