22年卒 総務部門
総務部門
No.159315 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（Zoom） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 1グループあたり約8人、全体で50人弱 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上のレベルの学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
●1日目（9月10日） 13：00-17：30
最初はJASRACの著作権管理の仕組みや、オンラインにおけるグループワークの進め方について簡単に説明があった。それからいくつかディスカッションの課題が提示され、グループで解決方法を考えた（グループは事前に決められていた）。各グループの代表者がデ...
ワークの具体的な手順
提示された課題に対して、グループワークでディスカッションをしながら解決策を考えるという流れだった。全体的にディスカッションできる時間が短かったため、発表者や書記のほかにタイムキーパーを決めるように指示された。グループワークは基本的に学生のみで進めるが、事前に内容を決めた上で社員の方に10分間限...
インターンの感想・注意した点
全体的に時間がないのと、JASRACの著作権管理に関する知識があった方がグループワークに取り組みやすいと感じた。
特に最後にプレゼンを行う「新規メンバー獲得プランの作成」は2日目の午前中だけで準備を終えるのが難しいと判断したため、自分のグループでは各自が下調べをして2日目に臨むようにした。ま...
懇親会の有無と選考への影響
夏のインターン参加者向けに希望者限定で個別にフィードバックを行ってくれた。グループに対してフィードバックしてくれるインターンはほかにもあるかもしれないが、個人に対してフィードバックをしてくれるインターンはJASRACが初めてだった。
ほかにも秋から春先にかけてインターン参加者限定の説明会やセ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は限られた時間しか質問できなかったが、一つ一つ丁寧に回答してくれた。プレゼンのフィードバックでは各グループ良い点と改善すべき点の2つを必ず挙げており、非常に参考になった。質疑応答の時間も長めに用意されていたため、多くの学生が疑問を解消できていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般社団法人ということから、少しお堅いイメージがあった。
また事業内容が極めて特殊であるため、普段どんな業務を行っているのか全く想像できていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「音楽文化の発展に寄与する」という事業理念のもと、著作権料の徴収からクリエイターへの利用料還元、著作権管理制度の見直しなど幅広い業務に取り組んでいることがわかった。
また学生の疑問や意見に真摯に対応してくださる社員の方の温かい人柄が印象に残った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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