職種別の選考対策
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22年卒 総務部門
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No.157584 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1名ほど、全体で6〜7名ほど |
参加学生数 | 40名ほど |
参加学生の属性 | 早慶上智、GMARCH、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に過去に発生した事例に関して課題解決を提案するワークだった。チーム編成は1チーム7〜8名と若干多いようにも感じた。2日間の初日冒頭を除く時間はほとんどグループワークの時間として与えられた。最終日に発表があった。
ワークの具体的な手順
まず、音楽著作権に関する冒頭の講義について理解を深めることから始まった。それ以外は他の企業でのワークと同じような手順で進められた。
インターンの感想・注意した点
ホウレンソウを心がけることで、全員の足並みが揃うように意識した。音楽著作権という普段馴染みのないものに加え、複雑な法律を扱うワークだったので、自分が理解できない部分は積極的に社員やチームメンバーに聞くことで、全員の認識を共有するようなオープンコミュニケーションを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は画面オフでミュートにしており、我々のワークを見ているといった感じだった。ただ、定期的に進捗やヒントをくださる立ち位置でワークを円滑に進める手助けをしてくれた。ワーク後には社員・参加者同士でのフィードバックの機会があり、率直な意見を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりやりがいを感じられる仕事ではないのではという印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そのような印象を社員の方に直接聞いたところ、「たしかにそうかもしれないが、音楽という普段の日常で欠かせないほどのコンテンツを扱っている以上、その権利や将来を守っているという矜持はある」とおっしゃっていた。そこからこの企業へのイメージはプラスのものに変わった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。