22年卒 ホテル総合職
ホテル総合職
No.137650 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年1月29日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1名 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 女性がやや多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ホテル業界を知る（歴史）
ホテル業界の現状と今後（新型コロナの影響とアフターコロナの世界を見据えて）
会員制ホテルを知る（リゾートトラストに特徴的なホテル形態）
リゾートトラストについて
WORKSHOP（20分程度）発表がグループごとにあり
ワークの具体的な手順
アイスブレイク7分、1チームは5人程度。ワークショップの時間は10分程度と短く設定され、瞬時にお客様との共通点を見つけなければならないというホテルの社員の方の使命を実感した。
インターンの感想・注意した点
「できる限りメモはとらない」の指示があり、私自身初めてであったが、メモは最低限に抑えた。社員の方の目を見て相槌を打ちながら聞くように心がけた。今回のインターンシップはホテル業界とは？リゾートトラストとは？にメインテーマが置かれていたため、社員の方や社風についてうかがうのにはSTEP2以降の参加...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はグループワーク中に数十分話しただけであるが、積極的な参加者はメーカーなど、ほかの業界と比べて少なかった印象を受けた。社員の方は1名で対個人との関わりはこのインターンシップではなかった。人事の方というよりホテルの人という印象を受け、洗練されたイメージが強かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
恥ずかしながらリゾートトラストという企業名を就活前までは聞いたことのなかった。リゾートホテルなのだろうか？
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
リゾートホテルではなく、コロナ禍の逆境にも強い会員制ホテルの形態であった。お客様層はかなり裕福で邦人のお客様がほとんどであるため、就活生は自分がどのホテル形態に向いているかまず吟味する必要がある。
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