AGCは100年以上にわたる技術革新の歴史の中で培った世界トップレベルの技術を強みに、「ガラス」「電子」「化学品」「セラミックス」の事業領域で新たな価値創造に挑戦している素材メーカーです。
皆さんが今触れているスマホのタッチパネルに、パソコンの中の電子部材に、スーパーで買う野菜の農薬に、日々排出されるゴミの焼却炉に。B to Bを生業にしているため、なかなか目にする機会はありませんが、実は皆さんの身の回りで幅広く活躍しています。
素材の持つ力を最大限に引き出し、新たな用途を開拓して世の中にさまざまな提案を行っていく。これが、素材の会社AGCの姿です。素材で世界を革新したいという意欲ある人財をAGCは待っています!
会社名 | AGC株式会社 |
---|---|
設立日 | 1950(昭和25)年6月1日 |
代表取締役・社長執行役員・CEO | 平井 良典 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号 |
資本金 | 908億7,300万円 |
従業員数 | 7,223名(単独)、55,999名(連結)※2021年12月末現在 |
売上高 | 5,668億円(単独)、1兆6,974億円(連結)※2021年12月期 |
事業内容 | 建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ用ガラス、電子部材、クロールアルカリ・ウレタン、フッ素化学・スペシャリティ、セラミックス、医薬品などの製造および販売 |
ホームページ | |
受賞歴 |
1年目から責任ある役割を託されるなど、若いうちからどんどん仕事を任せることが当社の文化。グローバルな環境で勝ち抜くためには、職位や仕事内容に関係なく様々な案件に挑戦する必要があると考えています。
「女性活躍推進」に優れた上場企業に与えられる【なでしこ銘柄】を取得。もちろん、女性に限らずダイバーシティを重要視して働きやすい環境を整備しています。
「ガラス」「化学」「電子部品」「セラミックス」という4つの素材メーカーであるAGC。その活躍ぶりは日本に留まることなく、特殊ガラスやフッ素樹脂素材など数多くの素材で世界トップシェアを誇っています。