メーカー 旭化成

21年卒 MR職

MR職

No.129481 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前中はMRや旭化成について講義形式で学んだあと、旭化成MRの特徴を学んだ。午後からは、チームでMRの疑似体験としてのワークを行った。MRとして戦略を立て、処方獲得を目指していくグループワークだった。

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ワークの具体的な手順

決められたターンと時間、資材を、診療所・病院・大学病院にどのように振り分けていくのかをチームで話し合って進めていく。

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インターンの感想・注意した点

1日間だったが濃い内容であった。MR体感ワークを行ったことでMRの仕事へのイメージがわいた。社員の方が2人しかいなかった点と、質問の時間がなかったため、昼休みに積極的に聞きに行く必要があったと感じている。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループになった参加者とはグループワークを通じて仲良くなれた。しかし、他のグループのメンバーとはほとんど話す機会がなかった。社員の方とも1対1で話す時間は用意されていなかったため、自分から行動していく必要があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

旭化成という存在が大きく、MR自体は細々とやっているイメージを持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

旭化成のMRとしてプライドを持って仕事をしていると感じた。MR職の魅力も旭化成の魅力も伝わってくるインターンシップだった。

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