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19年卒 技術系
技術系
No.18298 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月15日 |
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実施場所 | 本社ビル(大手町経団連会館11F) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 14:00〜18:00 |
参加社員数 | 6人くらい |
参加学生数 | 25人くらい |
参加学生の属性 | 理系の院生、ほぼ全員男子 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある技術を使った開発の仕事が依頼された場合、それを完遂するまでにどのようなスケジューリングで実行し、どのタイミングでメンバーが互いに進捗を確認するかなどをグループで話し合い、理由と共に発表。グループは4〜5人程度。
ワークの具体的な手順
やらなければならない仕事は全て説明されており、仕事の着手時期、リリース時期まですべて決まっているので、あとはグループ内で自由に話し合って、各業務の開始時期、終了時期を書き込んでいく。行き詰っているときには巡回している社員の方がヒントをくれたりもする。最後に班ごとに発表。
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労したのは、自分の技術に対する知識が他の参加者に比べて少なかった点。模範解答が存在するワークだけど、答えを当てるというより、どういう考えからでそのスケジューリングにしたかが大事だと感じた。インターンのワークというより、事業の説明によってざっくりとした事業内容、強み、仕事の雰囲...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者向けに懇親会が案内されたが、予定が合わずに参加しなかった。その後、再度懇親会を設定していただいたので参加したところ、参加者が自分一人しかおらず、非常にたくさんお話を聞けた。その時に工場見学の案内もされ、それが早期選考に繋がったように思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークもしたが、本当に一緒にワークをしただけで、特に他の参加者と仲良くなったりということはなかった。全員が最初に自己紹介をしたので、大体どんな人が参加しているのかという印象はつかめた。社員の方とは全体の質疑があったのと、ワーク中に少しアドバイスをもらった程度だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大きな三菱マテリアルの中で、よく分からないけど最先端のことをやっている印象。もともとOGの方から、福利が厚くて、良い人が多いという話を聞いていたので、そういう印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
最先端のことをやっているだけでなく、他の企業とは差別化された技術も持っているんだなと感じた。事業の人数の規模は思ったより大きくないんだなとも思った。
しかし、参加者が結構消極的な人が多い印象だったけれど、この会社大丈夫だろうか……?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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