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19年卒 技術系
技術系
No.21468 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 貿易センタービル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 80人ほど |
参加学生の属性 | 様々いたがMARCH以上しか見ていない。体育会系は私が見た中ではおらず、色々な人がいるように感じた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークと個人で考えるものの2つ。
グループワークの課題は「向上の生産ラインの写真を見て、より安全にするにはどこを変えていけば良いか」。
個人で考える課題は「新しいリサイクルビジネスのアイデアを出し、その概要を書き出すこと」。
ワークの具体的な手順
まず何の商品の生産ラインかを話し合い、その後より安全にするためのアイデアを出し合った後それをまとめ、最後に代表者が発表する形式。
話し合いは30分、発表時間は2分前後。
その後個人の課題に移り、書き終わり次第自由解散。
社員の方に質問がある場合は話に行くことができる。
インターンの感想・注意した点
グループワーク以外にも会社全体の説明から部署の細かな説明、技術者からのより具体的な技術方面の話も聞くことができたため充実したインターンであった。注意したことは相手の話を聞きつつ自分の意見も言えるようにしていたことは当たり前として、普段癖になってしまっているペン回しや座り方を直し、きっちりした印...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは基本的に話し合い以外で話す場面はインターン開始前の空き時間のみであった(帰りはばらばらのタイミングになるため)。社員の方との関わりは自分からアクションを起こさない限り皆無。すべてのプログラムが終わった後、自ら社員の方に話しに行かない限り関われることはありません。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い人たちが多そうなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
2人とも明るい方だった。しかし、そんな中にもしっかりしたところがある、そんな印象を持った。元財閥系の企業を複数社見てきたが、堅いところばかりではないのだなという印象を持っている。
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