職種別の選考対策
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19年卒 技術系
技術系
No.34191 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系
技術系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月24日 |
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実施場所 | 愛媛県新居浜市住友金属鉱山磯浦工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・グループワーク
理想の二次電池をグループで考え、発表した。
リチウムイオン電池は目的や予算によって求められる性能が変化してくる。
グループでターゲットを設定し、そのターゲットに合わせた開発したい電池について議論した。
ワークの具体的な手順
1班5~6人のグループが設定された。
社員の方からグループワークの簡単な説明を受けた後、リチウムイオン電池の材料を数種類(材料にはそれぞれ長所短所が設定されている)が提示される。
グループはまず売り込みたいターゲットを設定、そのターゲットに適した材料を選択、使用例などを考える。最後は他の班...
インターンの感想・注意した点
グループワークについては、ベストな材料を選択するというよりは、材料の適正に適したターゲットを考え、立案していく方が議論しやすかった。
グループワーク後は、工場見学ができ研究所から量産スケールまですべて見学することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は1班一人社員の方が付き、常時アドバイスを頂ける体制で議論が止まることなくディスカッションしやすい環境だった。
インターンシップ終了後も懇談会があり、お酒を飲みながら現場の生の声を聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はお堅いイメージがあった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員(技術系)の人数が想像よりも少なく、一人一人の仕事量が多く感じた
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