職種別の選考対策
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19年卒 技術系
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No.30417 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月下旬（1日） |
|---|---|
| 実施場所 | 磯浦工場（愛媛県新居浜市） |
| インターンの形式 | 工場見学、グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人で合計4人、人事担当者1人、他技術系社員3名程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 院生が大半、学部生が1-2名。電池の研究をしている人が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
仕事体験の形式。1班4-5人ずつに分かれて、グループディスカッションと発表を行う。1班に1人社員がつく。会社が開発している電池材料4種類について、購入を希望されるお客様を想定し、ニーズに合わせて適切な製品を提案するというもの。時間は1時間程度で、3分で発表しインターンシップ生同士で質疑応答を行う。
ワークの具体的な手順
お客様はメーカーで、バイクやトラックなど様々。対象製品は自分たちで決める。電池材料の情報はあらかじめ教えられ、それぞれの特性や欠点をもとに最適なものを提案する。
インターンの感想・注意した点
先にお客様を絞って最適な電池材料を見出し、ディスカッションに入った。1時間程度とそこそこ時間があったので、できるだけ発言回数を増やしつつ結論を出していった。選考には直接的に関与しているわけではなさそうであった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会あり。参加者が限られていて回数も少ないので、人事担当者に顔を覚えてもらえるかどうかで選考に影響してくるような気がする。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員に連れられて工場内を見学する。また、グループディスカッションでは1班につき1名ずつ社員が入り、参加学生は社員に質問することが可能である。懇親会では複数名の社員とホテルで飲み会を行い、会社に関する質問ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんど知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
おとなしい人が多い印象。一方で少数精鋭ということもあり、一人一人の質が高く能動的な人が多いように感じた。
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