21年卒 事務系
事務系
No.79482 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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志望理由(300字以内)
私は「お客様や仲間に寄り添い、周囲を笑顔にする事ができる」社会人を目指す。今までの経験から、相手の目線に立ち行動する事で、笑顔を引き出せることにやりがいを感じていた。貴社の一員となる事で目指す社会人像を実現できると考える点が2つある。1つ目は常にお客様に寄り添い生活を支え、期待を超える提案をし...
学生時代最も力を注いだこと「いつどこで誰とどのようなことをしたか」(150字以内)
学生時代、約400名が在籍するダンスサークルに所属していた。最高学年となった際、約60名からなるチームのリーダーとして運営改革を行った。それまでの練習は無計画で非効率であったため、同期と話し合いを重ね、より効率的に練習する方法を模索し、メンバーが有意義な時間を過ごすことのできる環境作りに努めた。
学生時代最も力を注いだこと「その中で最も困難だったこと、一番大きな課題だったこと」(100字以内)
私の所属するチームは例年、入会者の約7割が途中で脱退してしまう課題を抱えていた。サークル内で最も高い割合であったため、脱退者数を減らすべく努力したが、新しい仕組みや環境を作り上げるのは容易でなかった。
学生時代最も力を注いだこと「その困難や課題に対して工夫したことをできるだけ多く、具体的に」(300字以内)
それまでの無計画な練習によるダンススキルの伸び悩み、学年間の壁が脱退の主な原因であると考え、2つのことを行った。1つ目は毎回のゴールやタイムテーブルを策定し、共有することだ。事前に主要なメンバーと話し合い、計画的に練習メニューを組んでいった。2つ目はダンスに対するフィードバックを行う時間を設け...
学生時代最も力を注いだこと「工夫した結果」(100字以内)
次第に効率の良い練習環境を整える事ができ、個人とチーム共にダンスの完成度が高まっただけでなく、学年間の壁をなくし、チームの絆を深める事ができた。そして、脱退率を例年の約半分にすることに成功した。
学生時代最も力を注いだこと「もう一度同じことを行うとしたら、どこをどのように改善するか。成功工夫、失敗工夫を踏まえて」(300字以内)
少人数グループごとにフィードバックを行う時間を設けたことは、結果的にダンススキルの向上とチームの絆を深めることに成功した。改革中、特定の人物に集中してフィードバックできるようグループメンバーを固定していた。しかし、これでは同一の視点からしかフィードバックする事ができない。そのため、もう一度行う...
自己PR(300字以内)
私の強みは「コミュニケーション力」である。ファストフード店でのアルバイトで、時間帯責任者として頻繁に客席を回っていた。客席ではお客様と積極的に会話をすること、顧客視点で従業員を観察することの二点を行っていた。常に客席を見渡し、お客様の要望にいち早く気がついてお手伝いできるよう心がけていた。また...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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