
18年卒 技術系 研究職※技術系へ統合
技術系 研究職※技術系へ統合
No.9437 本選考 / エントリーシートの体験談
提出期日 | 3月22日 |
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提出方法 | マイページ上で |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。
『一次予防の考え方に基づく機能性食品の商品開発』に関心があります。最近“セルフメディケーション”という言葉をよく耳にし、健康志向の高まりを感じています。貴社は、茶や食油、サプリメントなど、科学的な立証の積み重ねから見出した確かな効果を持った製品を開発しています。ゆえに、貴社にて、代謝に着目して...
花王で取り組みたい研究技術開発の内容、または関心のある分野について2つまでご記入ください。
『皮膚科学に基づいたスキンケア製品の開発』に関心があります。私は人より日に焼けやすい上、焼けたら元に戻りにくいという悩みを抱えています。このような日に焼けやすい、乾燥しやすい、色素沈着が起こりやすいなどの肌の悩みは外見に現れる分、よりQOLの低下をもたらします。そこで、根本から肌質を変え、健康...
入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。(200字以内)
私の目標は、生活者の真のニーズと基盤技術研究から生まれたシーズを結びつけ、人々の生活に役立つ新たな商品を創出し続けることです。そのために、まずは生活者の悩みやニーズを常に意識して商品の開発研究に携わることで、様々なノウハウを学びます。そして、基盤技術研究を経験して視野を広げた上で商品開発研究に...
どのように研究に取り組んだか。そこから得たことなどをご記入ください。
研究に対して受身にならないように、自ら考え抜いたテーマの研究に挑戦しました。当初は知識や技術も少なかったため、文献の分析に粘り強く取り組み、自ら戦略を考え抜きました。また、研究室内外問わず積極的に議論を重ねることで多様な考えを得ました。そして、それらと自らの考えを融合することで、新しい研究テー...
学業や研究以外の活動で、学生時代に力を注いだことをご記入ください。
【山岳部の規模・活動の拡大】入部当時は人数も活動も少なく、部の存続の危機に陥っていました。そこで、登山初心者の私は、登山に対する敷居を低くするために、部員の皆やOBの方々を巻き込みながら、自然を楽しむことを第一に考えた新入生歓迎活動を展開しました。その結果、部員を5人から19人まで増やすことに...
ご自身が自覚している性格の強みと弱みについてご記入ください。
私には『粘り強さ』と『周りを巻き込む実践力』があります。前者は知識や技術が不足している状況で研究テーマを立ち上げるために、何度も仮説検証を取り組んでいく中で、後者は登山初心者ながらも皆を巻き込み山岳部存続の危機を乗り越える中で培いました。一方で、『周囲に影響されやすい』ため、常に自らの考えを持...
心がけている事柄、自己啓発として取り組んでいる事柄についてご記入ください。
多様な考えを受け入れた上で、自分の考えを持つことです。私は、生命の専門性を深めるだけでなく、異分野についても学び自分の視野を広げています。具体的には、専門外の研究室で研修する中で、異分野同士の融合の可能性を探り、食品分野へのアウトプットを提案しました。また、他専攻の学生と一緒に、製品企画にも挑...
花王を志望する理由をご記入ください
『よきモノづくり』という使命を掲げて体現している貴社でなら、研究開発を通じて世の中に貢献できると考えたからです。貴社ほど基盤技術研究に力を入れている会社はなく、そこから創出されたシーズと消費者の真のニーズを融合させることで、多くの人が価値を実感できる製品を創り続けています。さらに、貴社は長年培...
花王においてご自身の個性や経験、専門性・習得技術などを通じて、どのような研究者になりたいですか。
がん細胞のエネルギー代謝という未知の分野に対して粘り強く仮説検証を繰り返してきた経験と、『新しいことにも恐れず挑戦し、やり抜く』個性をいかして、貴社になくてはならない研究員になりたいです。具体的には、貴社で専門性に捉われずに様々な仕事を経験して、1つの物事に対して多角的に考える力を養い、新しい...
入社後のキャリアについて、思い描くことをご記入ください。
私の目標は、生活者の真のニーズと基盤技術研究から生まれたシーズを結びつけ、人々の生活に役立つ新たな商品を創出し続けることです。そのために、まずは生活者の悩みやニーズを常に意識して商品の開発研究に携わることで、様々なノウハウを学びます。そして、基盤技術研究を経験して視野を広げた上で商品開発研究に...
あなたにとって”働く”とはどのようなことですか。お考えをご記入ください。
私にとって働くとは、1自分のため 2会社のため 3社会貢献のため という3つの目的を持って働くことだと考えます。【1自分のため】働くことは、自分の生活にメリハリを与え、生活全体の効率が上昇します。また、仕事の中で目標を掲げ、その目標を実現するにはどうすれば良いのかを考え抜き、実行し、達成すると...
各質問項目で注意した点
質問数がとにかく多いので、締切に余裕をもって準備した。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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