職種別の選考対策
年次:
19年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.42502 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ビジネス職
ビジネス職
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | マスコミのビジネス志望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社案内ののち、昼食会で社員のかたと話をする機会がある。それからのちに、グループに分かれて課題に取り組む。課題は新規ビジネスについての営業提案。ディスカッションののちに、各チームでプレゼンをして講評を得る。
ワークの具体的な手順
営業について具体的な例を社員の経験から話してもらったあと、ディスカッションにはいる。アイスブレイクのあと、全チームに対して同一の課題が与えられ、同じ時間で取り組む。途中休憩をはさみながら合計で1〜2時間程度の時間を費やした、
インターンの感想・注意した点
各社員ごとに経験してきた領域がことなるので、多くの人に話をきく。主なねらいとしては、時事通信社のビジネス面がどのようになされているか、そのシステム、そこでできることを確認することにある。参加学生は、通信社についての知識面でばらつきがある。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食をいっしょにとるなど、密接にはなしを聞くことができる。会社案内はそこそこにメインとしては社員のふんいきや各領域の事業についてはなしを聞くことがメインになる。支店のはなしなどはなかなか聞けることではない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
マスコミにおける通信社の役割は理解していたものの、ビジネスについては一般にしられるところではない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
独自のビジネスモデルをもっていることが理解できる。社員はおおむねどの人も人柄がいい。記者職との違いを理解するとわかりやすいと思われる。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。